約30年間に渡る数多くの研究に裏打ちされた確かな製品力
「OM-X」独自の「TH10」乳酸菌は、1998年に世界的な微生物学者である大平猪一郎博士によって、東南アジアの伝統的発酵食品「テンペ」から発見されました。合計180種類以上の乳酸菌を用い、タンパク質分解能力を比較したところ、なんと約6.25倍もの高い能力を持っていることが判明しました。
今では20報を超える研究論文が学会誌に掲載され、数々の学会発表も行われています。さらには、国内外の共同研究も盛んに行われ、多くの試験結果も発表されています。
「TH10」乳酸菌をはじめとする12種類の乳酸菌で発酵熟成された「OM-X」は、現在も多くの研究者の注目を集め、抗酸化作用や免疫、アレルギー、便通改善作用といった効果が日々発見されています。「研究」を重視する姿勢が評価され、海外の医師や病院施設でも利用されています。