「OM-X」は販売開始から約30年が経過し、現在世界20カ国以上の多くのお客さまにご愛用いただいています。サプリメント大国のアメリカでは、「日本古来の発酵技術と最新のテクノロジーが融合した唯一の乳酸菌製品」と評され、2008年から5年連続で「ベストサプリメント賞（乳酸菌部門1位）」に選出されています。そして、2014年に6回目、2015年に7回目の受賞を果たしました。
また、『OM-X』の最初の販売国であるマレーシアでは「ベストブランド賞」を、さらにカナダでは優れた製品に授与される「アライブ賞」を4度受賞し、その評価は年々高まっています。
開発者の大平猪一郎博士は、1991年に「第18号日本酪農科学会賞」を受賞した世界的に有名な乳酸菌の権威です。また「OM-X」を通じた国際的な活動が評価され、「フィリピン外科医師会長賞」や、“東南アジアのノーベル平和賞”と呼ばれる「グシ平和賞」を日本人として初めて受賞しました。
「OM-X」は国内外の様々な展示会やショップ、インターネットを通じてお客さまに紹介されています。アメリカでは毎年、「Natural Products Expo West」「Natural Products Expo East」に出展し、「OM-X」の普及活動を行っています。展示会のブースには、連日数多くの方々がお越しになり、その注目の高さが伺えます。また、有名なサプリメントショップや自然食品販売店でも取り扱われ、健康を愛する多くの方にご愛用いただいています。さらに、医師や栄養士が推奨するサプリメントとしても紹介されるなど、世界的に信頼度が高い製品として認知されています。
人種や生活習慣、食文化や宗教などの違いを超えて「OM-X」が愛用されていることは、どのような人々にも効果をもたらす高い製品力の裏付けでもあります。今もなお、様々な国から「OM-X」についてのお問い合わせを頂いており、「国際的な口コミ」の力で広まり続けています。
現在、バイオバンクでは年に1回、世界の販売会社の方々を集めて世界会議を行っています。日本からは博士研究員が「OM-X」に関する最新の研究データを発表し、毎年多くの情報を世界に向けてアップデートしています。また、国毎の状況や販売展開を共有することで、お互いの知識の強化に努めています。
こうして一堂に会するメンバーは、15年以上の実績がある販売会社から新規の販売会社まで様々です。私たちは世界のメンバーを「家族」のように考えており、毎年世界に「OM-X」ファミリーが増え続けています。
（取扱国）：日本、アメリカ、カナダ、香港、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリア、ベルギー、フランス、イギリス、バルト3国、スカンジナビア諸国、ロシア、チェコ、南アフリカ、ベトナム、台湾、韓国など20カ国以上
